個人用火災総合保険『THE すまいの保険』
商品・補償内容

火災保険について

自己負担額を設定するとどんなメリット・デメリットがありますか?
自己負担額を高く設定すると、低く設定した場合に比べて、保険料を抑えることが可能です。
一方で、事故時にお客さまが自己負担する金額が大きくなりますので、ご注意ください。


※自己負担額とは、損害保険金をお支払いする事故が発生した場合に、損害を受けた金額のうち、お客さまが自己負担する金額をいいます。
※1つのご契約で、建物と家財をご契約されている場合、自己負担額は、建物と家財それぞれの損害の額に対して適用されます。

(2024年10月1日以降始期契約)
※保険の対象に建物を含む契約において、建物の築年数が30年以上または築年数不明のときには、自己負担額0円・1万円・3万円を選択した場合でも「風災、雹災(ひょうさい)、雪災」の自己負担額は5万円となります。

(2023年9月30日以前始期契約)
※自己負担額0円・1万円・3万円を選択した場合でも「建物外部からの物体の落下・飛来・衝突など」「漏水などによる水濡れ(みずぬれ)」「騒擾(そうじょう)・集団行動等に伴う暴力行為」「不測かつ突発的な事故」の自己負担額は5万円となります。

(2022年9月30日以前始期契約)
※自己負担額なしを選択した場合でも、「不測かつ突発的な事故」の自己負担額は1万円となります。
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